CB1000SF 水漏れ修理 |
2015年4月26日(日)
愛車CB1000SFの定期故障箇所で有名なのは前後ホイールベアリングですが、 さぁて、キャブの調整も終わったし〜 ギャーーーー水、滲んでるぅ。 やること自体は難しくありません(笑) 冷却水抜いて、写真の状態は水道水を入れて中をきれいにしてるとこ。 古いクーラントのスジが残ってて残量見間違えるので、 矢印部のボルト取って、パイプを引っこ抜きます。 交換部品〜。 はめる時にねじれない様、薄くシリコングリス塗って交換〜。 ここが大変。エンジン前側にも冷却パイプがついてますが、、、 なんとかマフラーを外さずに交換してボルト締めて・・・ ホワイトまでテスト走行。水温OK,水漏れ無し!OK! 水漏れ確認走行してるよ〜と連絡したらハセ56来ましたwww ATOMIXも来ました。陽気が良いので続々お店に集まってきますw カタナを買いなおした上にブレーキグレードアップ(汗) ハセ56、興味津々。 ぜんぜん乗ってないから・・・車から電気貰ってエンジン始動してきたってw ハセ56CB1000SF自慢部品その1.ワークスRC45用サイレンサー でも、、、リアサスからオイル漏れ(´・ω・`)しょぼーん バッテリーはトリクル充電しようね! 気軽に〜また近場で集まろうね。 新車購入から・・・メーター交換3回を経て・・・ゾロりましたw
もうひとつ、冷却水通路のO-リングも有名な箇所です。
エンジン周り掃除してたら・・・緑色の液体が! ギャーーーーw
[参加者]
二代目
エンジン周りから掃除しよーっと〜。 ん?
O−リング注文しなきゃ。。。っ水抜くのメンドくさいなぁ。。。
矢印の水ドレンボルト緩めて水抜いて、O−リング(5箇所)交換して水入れる、だけです。
ただ・・・メンドくさいだけw
なので、緑水から透明になるまでチョロチョロ水を入れては出します。
廃クーラントはペットボトルに移してガソリンスタンドへ。
リザーバータンクの中も綺麗にしますよ。ゴシゴシ。
マフラーとフレームの間が狭くて手が入り難いんです。
写真は外した後です。
ゲッ!!最後の一本、ボルト伸ばしちゃった。。。
適当なボルトで締めて、クーラント入れて〜、エンジン掛けてエア抜きして〜。
でも、、、ハイブリッド車から電気貰うの危ないよ(高電圧だから)
ラボカロ送って、、、治さなきゃね(笑)
オーナー自身、トータル何キロ走ったか判りませんwww
国内メーター→輸出マイルメーター→輸出キロメーター(破損)→現在:輸出キロメーターなので
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