東京モーターショー Honda 2007 アンコールフェア |
第40回東京モーターショーが「世界に、未来に、ニュースです。」 最終日だったので、混むかな〜と思っていたら、、、 全然ガラガラです(汗) ハイブリッドカーのCR-Z ハンドル周りとリアビュー。 コンセプトカーの《PUYO》 現行機種のS-2000 TypeS HONDAJETの模型も展示されてました。 EVO6(エヴォシックス)です。 発売予定のオートマチック・スポーツクルーザー DN-01 現行車のフォルツァです〜。 気筒「休止」システムのエンジンです。 フォルツァのエンジンカットモデル〜。 新開発のオートマミッション「HFT」のカットモデル〜。 空冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジン搭載の こちらはCB1100Rです〜。トリコカラーが眩しいです(笑) 1100Fと同じエンジンを積んだ、スポーツモデル〜。 細かいところ〜。 1100ccの空冷エンジンです〜。 リアサスは、オーソドックスな2本サス〜。 最後はFI化されたカブ〜。 こんなに小さいユニット・・・
をテーマに幕張メッセで開催されてました。
モーターショー閉幕の後、今年も青山ウエルカムプラザで展示車両が無料公開〜。
もちろん、ホンダの車両しかありませんが(笑)、
ショー会場とは違いゆったり見れたし楽しかったですよぉ。
[参加者]
二代目
2007年11月18日(日)
ゆったりノンビリ見学します〜。
次世代のライトウエイトスポーツカーです。
ホントにこの形で発売されたら凄いんですけど〜〜〜。
まぁ・・・変わっちゃうんだろうなぁ(´・ω・`)ショボーン
プヨプヨしたジェルボディーの車です。
360度ターンが出来るなどの特徴もあります〜。
エアロパーツがカッチョイイっす〜。
ホンダが開発した小型ビジネスジェット機です。
主翼の上にエンジンを置くなど、独特のレイアウトの飛行機です。
水冷4ストロークOHC水平対向6気筒1,832ccエンジンに
オートマチックトランスミッションを搭載〜。
ホントに発売されるのでしょうか???
なんか信じられないっすよ。。。
えーー、たぶん、バリエーションモデルと思います〜。
コレは、ツクイさんが開発です。
譲って頂いたピットシャツ、大事に飾ってあります〜m(__)m
DN-01に搭載されます〜。
CB1100F〜!参考出品車ですが、発売されそうな感じですね〜。
意外と小さいです〜。つーか250ccのバイク位にしか見えません。。。
フラッグシップには、大きさって大事だと思うんですけど。。。
(ハリボテでも構わないから〜)
アンダーブラケット〜&ブレーキ周り〜。
ABSが付いているのか?センサーが取り付けられています。
リバイバルするなら水冷でしてくれればなぁ。。。
新開発の空冷も悪くはないけど、って感じです。
さらにダイヤモンドフレームって言うのが、
アンバランスな感じを強調しちゃってます。
ダイヤモンドフレームにしたのに、リアはフツーの2本サスっすか。。。
フロントだって倒立ですよぉ。。。
1300で使ったダブルプロリンクにすればいいのになぁ。。。
この辺も・・・ムニャムニャムニャ・・・。
カブに懸けるホンダの熱い想いが伝わってきます。
この後、アシモショーを見て帰ってきましたが、
ちょうど「東京国際女子マラソン」の交通規制とバッタリ(汗)全然動かないっス。。。
野口みずき選手、おめでとうございました〜(笑)
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